運動会で失敗しない為の7つの方法 心も体もハッピーに  

 「運動会で失敗しない7つの方法」
みなさんこんにちは骨格屋の増田です。すっかり秋になりましたね。この時期は小学校、幼稚園、保育園から運動会の練習の音が聞こえてきます。

私の家の近くの小学校の校庭でも先生がマイクで「もっと手を振って!!」とか「もっと顔を上げて!!」など気合いまじりの声が聞こえ、思わず昔を思い出し懐かしく感じます。

うちの娘の幼稚園も10月に運動会を行うのですが、早速その案内表を見てみました。

すると・・・
・親子が参加する種目「パン喰い競争」、(なるほどなるほど、これは想定内)
・「おじいちゃん、おばあちゃんの種目「ゆっくり走ってこんにちは」
(エッ!ホント!うちのおじいちゃん走れるの?昭和19年生まれ)

そこで今回は、
1 お孫さんの運動会に出たい(出されてしまう)おじいちゃん、おばあちゃん
2 久々に運動をするのにいいところ見せたい、お父さん、お母さん
3 運動会を行う学校、幼稚園、保育園の先生方

特に3つに関係のある方々に書きたいと思います。

それでは「運動会後に起こる体の状態」を考えていきたいと思います。用意ドン
(大きく分けて3つ)

状況1 例) パン喰い競争で一位になる…お子さんや、お孫さんに「やっぱりすごいね!」と褒められ自他共にハッピーに終わるケース。・運動後に伴う心地よい疲労感と充実感『体の痛みもなし』

状況2 例) 綱引きに参加し腰の違和感が出た…お子さんやお孫さんには隠せるが自分ではきつい。自分だけアンハッピーに終わるケース。・運動後に伴う腰痛、膝痛、体の不調、違和感『体の痛みあり』

状況3 例) 障害物競走で足首を捻る…お子さんやお孫さんに心配され自分でも不甲斐なさを感じる自他共にアンハッピーに終わってしまうケース。運動最中に起こる骨折、捻挫、筋肉の損傷、断裂と屈辱感『ケガ、激痛』

日頃運動をしている方なら問題はないのですが、そうでない人も多いはず、
そこで状況2や3にならない為にジャン!!
失敗しない7つの方法
基本的なところをまとめてみました(2,3週間前から始めるといいですね。)。

1食べすぎ飲みすぎのコントロール。腹八分目

2睡眠不足の解消。運動不足の解消

3現時点で肩こり、腰痛等の問題は解決する。(お待ちしています)

運動会当日(少し早めに起きて)
4ストレッチ、準備体操、クールダウン、水分補給を行う
5服装、靴の状態を整える。(ジャージ、運動靴、紐は緩すぎずしっかり結ぶ)
6着替え、タオルの準備。(体の冷え対策)
・心構えこれも大事です。
7過去の栄光は忘れ無理はしない。(若いとき本格的に運動を行った人が陥りやすい傾向があります。)

また状況2(体の痛みあり)や状況3(ケガ、激痛)にならない為にカイロプラクティックの施術をお勧めしています。

カイロプラクティックでは、筋肉、骨格の問題を背骨の中を通っている神経の伝達の問題だと考えています。

私たち骨格屋は背骨の状態をケアすることで本来持っている自然治癒力を発揮させ結果的に肩こりや腰痛等の諸問題を自分で解決出来ることを目指しています。

今からでも遅くありません。ベストな状態で運動会に臨めるように、またお子さんや、かわいいお孫さんの為にもカイロプラクティックで最善の予防と運動会後の体のケアをしてみてはいかがでしょうか?

もちろん一番大事なのは無理をしないで運動会に参加するということですが・・・
学校、幼稚園、保育園の先生方へ
ご存知だと思いますが、私を含めて世のお父さんは、ここぞとばかり子供にいい所を見せようと「気持ち」は盛り上げて来ると思います。準備体操、整理体操のアナウンスもお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

PS 運動会の話とは全然話は違いますが、明日9月18日はカイロプラクティックが誕生した日です。
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目の前の人はいったい誰だろう?顔だけに反応する顏細胞?

「あらこんにちは。」

「その節はどうも。」

「お元気ですか。」

「はい。元気です。

「では、また。

こんな会話の後。。。。

(今の誰だったかしら
顔は覚えてるのに名前が全然出てこなかったわ。)
なんて経験ありませんか?

どうも、もりりんです

このように、しばらく会っていなかった知人に会うと、名前は忘れていても、なぜか顔は覚えていることが多いですよね。

これは、記憶の仕組みに原因があるんです。

顔の記憶は、それを保存するための専用の場所があります。

そして実は、わたしたちは目の前の人が誰なのかということをまず、顔の違いで判断しているんです。

この顔認識の役割をしているのが大脳側頭部の紡錘状回(ぼうすいじょうかい)と呼ばれる場所です

脳を頭からカポッと外した時、ちょうど底面に当たるところの一部分です

この紡錘状回にある顔細胞と呼ばれる細胞の働きのためです。

この細胞は、顔の違いに特に強く反応して、今会っている人が「知り合いなのか初対面なのか」などを判断するための記憶に欠かせない存在なんです。

ですので、脳血管障害や事故による外傷で、この顔細胞がダメージを受けると、人の顔を見てもその違いが判断できなくなってしまうことがあるんです。

これを相貌失認(そうぼうしつにん)と言います。

でも、意外なことに相貌失認の患者さんは、顔の差はまったくわからないのに、身体や髪型、眼鏡などの違いはごく普通に認識できるんです。(゚ロ゚;)エェッ!?

驚きですよね。確かに顔細胞と言われるだけあります。

人の脳の仕組みってとても不思議です。

ちなみに、脳つながりということでこのお話とはまったく関係ありませんが、
『人の頭の良さは脳みそのしわで決まる。』って聞いたことありませんか?

確かに人間の脳のシワは猿に比べて多いようですが、

実は、イルカの脳の方が人間の脳よりもシワが多いんです。確かにイルカは頭が他の動物に比べれば良さそうですが、人間には劣ると考えるのが妥当だろうと思うので、しわの数と頭の良さは比例しないようです。

なんだか、つらつらと書いてみましたが、まだまだ人間の身体は不思議がいっぱいありそうです。

まだまだ勉強不足なので少しでも勉強して皆さんに還元できるように日々精進していきます。

今日も骨格屋のブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、今週もはりきっていきましょ

もりりんでした。(・◇・)ゞ
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シリーズ/人体の神秘 ミクロアドベンチャー 第1話:魔法の水 ~唾液~

パクッ、モグモグモグ・・・・

「んんー、さすが特上カルビじゃ、美味しいのぉ~、アルボ君」
「あっ、ちょっと、ヨネゾ博士、人の分まで食べないでくださいよー」

「あれっ、そうだっけ」
「まったく、博士はいつもとぼけてばかりなんだからー」

ちょっと途中ですが、こんにちは、西口店の井岡です

医学博士であるヨネゾ博士
将来の夢は冒険家というアルボ君
なんだか2人は焼き肉のことでもめてるようですよ

もう少し会話を聞いてみましょう

「でもアルボ君、この焼き肉カルビ、わしの口の中には入っとるのじゃが、まだ、わしの体の外にあるぞぃ」
「・・・・。博士、なに意味不明なこと言ってるんですかー」

「体の中は、体の外なんじゃよ」
「ん?中は外?って…ますます分かりません」

「ヨネゾ博士、それって…、どういうことですかー
「口から物を食べたら、やがて、うんちとなって出てくるじゃろ」

お食事中のかたすみません

「口から肛門までは1本の長い管になってるんじゃ。
ほっぺたも、ほっぺたの裏側も、自分の指で触ることができるじゃろ」

「はい、触れますよ」

「口の奥だって、その延長線上なんじゃよ。例えて言えば、体の中に大きな筒が入っているとすると、筒の入り口が口で、出口が肛門ということじゃ。」

「博士、ということは、筒の内側は、体の外ってことですか
「その通りじゃ。体の中に入っても、外界と繋がっとる世界なんじゃよ。」

「ん~、なんだか博士に騙されてる気がするけど。
でも一体どんな世界なんですか?」

「アルボ君、人間の体の中は、とっても神秘的な世界じゃよ
わし達を含めた自然界に生きるすべての生き物は、食べ物を体の中に取り込んで、体にとって必要なものを作ったり、分解して取り出したエネルギーを使って動いたり、要らなくなった残り物を出して、生きとるんじゃ」

「へぇー、体の中って、色々なことをしてるんですねー」

「そうじゃな。体の中の筒というのが消化管と呼ばれる管なんじゃ。体にとって必要なものを取り込むために、色んな工夫があるんじゃぞぃ」

「博士、なんだか面白そうですね。なんか見てみたいなぁー

どうやらアルボ君は、からだの中という未知の世界にワクワクしてきたようです

「よし、じゃぁ実際に見に行ってみようかのぉ

「えっ、博士、見に行くって、一体どうやって行くんですか?」
「わしが発明したミクロマシーンなら、体をミクロの単位まで小さくすることができるんじゃ。
「博士、ホント?」

「そして、わしが発明したミクロアドベンチャー号で行くんじゃ。これに乗ればどんなところにだって行けるぞぃ」
「わー、凄いっ、博士

私たちヒトの体はとても神秘に満ち溢れた世界です
そんな神秘の世界へ、ミクロアドベンチャー号に乗って冒険してみましょう

「わわわぁー、博士ー、まわりがどんどん大きくなっていくー」
「ハハハ、アルボ君、わし達がどんどん小さくなっとるんじゃよ」
「あ、そっか。なんかドキドキしてきたぞー

さぁいよいよ出発です。それでは、ヨネゾ博士、アルボ君、いってらっしゃ~い

「あ、博士、いいタイミングで食事をしている人がいますよ。
あれっ、あの人、TVのお願いランキングに出てる美食アカデミーの川越シェフに、ちょっと似てるなー」

「アルボ君、それはどうでもいいけど。
よし、ではあの人の体の中入っていくぞぃ。よしっ、口が開いた、突入じゃー」

アーーン
モグモグモグ
(うん、美味しいぃー

「わぁー、博士ー、目が回る~、助けてー
「わしもじゃー、えーッと、
安定装置防衛シールド、スイッチON。ふー、さぁこれで大丈夫じゃ」

2人は無事に口の中に入ることが出来たようです

「どうなってるんですかー、博士」
「今は、食べ物を噛み砕いてよく混ぜて、柔らかくしているんじゃよ」

「ところで博士、なんですかこれ?壁や地面から大量の水が、どんどん溢れ出てきますよ」
「アルボ君、これは唾液じゃ。とっても大切な働きをしてるんじゃ」

そうです。この壁や地面から出てきている正体は唾液です
唾液はとても重要な働きをしています

消化を助ける酵素というものを出したり、食物成分を溶かして味覚を起こしてくれたり、食べ物を滑らかにして噛み易くして飲み込みやすくしたり。
口の中の粘膜を保護して、口の中を湿った状態にして、口の中と歯を清浄に保ってくれて、抗菌作用なんかもあるんです

「博士、こんなにたくさん、一体どのくらいの量でるんですか」
「唾液の大部分は水分で、およそ1日に0.5リットルから1.5リットルも分泌されているんじゃ。そして、唾液にはサラサラしたものと、ネバネバしたものと2種類あるんじゃ。」
「へぇー、そんなに出てるんですか」

では、どうのようにして唾液が出てくるのしょうか

唾液の分泌は自律神経とういう神経によって調節されていて、口の中にある唾液腺というところから出てくるのです

「無条件反射といってな、口の中に食べ物が入ってくると、粘膜が刺激されて自動的に出るようになっとるんじゃ」
「へぇー、なんか難しそうだけど、良くできてるんですね」

「アルボ君、その他にも条件反射といってな、感覚を刺激しながら食べ物と組み合わせて条件づけしても出てくるんじゃよ」

「博士ー、なんだか難しいよ~、条件反射?それってなんですか?」

「そうじゃな、例えば、ワンちゃんに餌をあげる時に必ずベルを鳴らすことにしよう。
餌とベルを条件づけるんじゃよ。そうすると、ワンちゃんはベルを鳴らすだけで
反射によって唾液が出るんじゃ。昔ロシアでなされた有名な研究でな、パブロフの犬と呼ばれとるものじゃ。ベルを鳴らすと餌だと思って唾液が出るようになるからのぉ、餌をあげなくてもベルを鳴らすと唾液が出るんじゃ」

「んー、なんだか、ワンちゃん可哀そう~」

あれ、アドベンチャー号の前に何やら近づいてきましたよ。
ヨネゾ博士とアルボ君、大丈夫でしょうか

「わぁぁー、博士ー、目の前にお化けがー、たくさんいる~。たっ、助けて~」
「ハハハ、あれはお化けじゃない、細菌じゃよ。大丈夫じゃ、ほれ、見てみんしゃい」

「あ、あれっ、溶けちゃった」

「唾液は魔法の液体なんじゃ。細菌もやっつけてくれるしな。
歯を修理してくれるのは歯医者さんだけど、虫歯菌と戦ってくれてれいるのは唾液なんじゃ」

「よく噛むとたくさんの唾液が出てくるんじゃよ。
噛んで食べることは、消化に良くって、口臭や虫歯の予防にもなるし、脳も刺激され活性化するんじゃよ」
「唾液って、凄いんですね」

「ここで大切なことは、きちんと噛むという働きを、きちんと使う、ということなんじゃ」

ヨネゾ博士のおっしゃる通りですね
もともと人が持っている働きを、正しく使うということが大切なことなんです

「なるほど博士、だから良く噛んで食べなさいっていうんですね。」
「そうじゃな、噛む回数は食べ物によってもちろん違うけど、口に入れたら50回以上は噛むようにした方が良いじゃろな」

「アルボ君、ほれっ、ハァ~、どうじゃ、わしの息は」
「うっ・・・・・

今日のアルボ君は、良く噛むことや、唾液の大切さについて理解することができたようです

ミクロアドベンチャー号に乗って冒険を始めたばかりのヨネゾ博士とアルボ君。
この先どんな出来事が待ち受けているのでしょうか

モグモグ、モグモグ。モグモグ、モグ。ゴックン…

「うわぁー、博士~、飲み込まれた~」

つづく
(もし2人が無事であればですが)

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足裏のマメ知識‐足の裏のかたいやつ‐胼胝(ベンチ・タコ)魚の目

こんにちは東口店の中北です。

さて、秋の始まりの時期ですね
ほんとに秋??と聞きたくなるほど暑いですけれど
今年は毎日暑くてたまらなかったので、ほぼ毎日サンダルをはいていました
そこで、ふと足に手が触れると…
ゴリッ…と あら…硬い皮が!!

女性としては、やはり気になります。
かかとブラシでコシコシこすったらいいのかな、と
あなたの足の裏にも似たようなものはありますか?

毎日頻繁に使う手にも、おなじようなものがありますね。
昔を思い出して言うと…
ペンダコです。
中指か人差し指の皮膚の部分が、なんとなく堅くなっていた記憶はありませんか?(皆さんの勉強熱心の証です!?

皮膚が堅くなる理由はちゃんとあります。
身体を守るために
皮膚が硬質化しているのです。

これは、過角化と言われています。
手のひら,肘,膝のお皿付近などにも起こりやすいものです。

ん?でも、この硬いのは一体何なのでしょうか?

まずは、皮膚の構造をおさらいしましょう

皮膚の表面近くにあるとても硬く密な層角層といい、
外からの細菌や病原菌・有害物質の体内への侵入を防いだり、内側にある体内の水分を漏れ出さないようにしています。
体の内側を守るためにかかせないものです
硬いやつの形成には、この角層が関わってきます!

さてさて、では例の「かたいやつ」はどう出来るのでしょうか?
一般的なものは、胼胝(ベンチ・タコ)と言われています。
これは前の医学漢字クイズ1でも出ていましたね
これは角層が、皮膚の表面上に盛り上がり、硬くなっているので痛むことはなかなかありません。

これよりやっかいなものは、うおのめ(魚の目)です。
角層が皮膚表面より深い層に向かって入り込んでるもので、中心部に硬い芯を持っています。
体重などの圧がかかると、芯は皮膚の深い部分に刺さるようになり、痛みを感じてしまいます。

(画像は株式会社ケイ・オプティコム様よりお借りしました)

日本では魚の目を食べると足にこれが出来ると信じられていたそうで、こう呼ばれているようですね。

さて~けっきょく
この硬いのはどうするといいのよ?

立った状態や靴を履く際の足の痛みが強くて悩んでいる場合は、すぐにどうにかしたい!と思ってしまいますが、

下手に剥がそうとすると患部から細菌が入ってしまったり、削る刺激を与えることで、皮膚はさらに身体を守ろうと硬くなってしまう事があるようです。ネット上でも魚の目の除去方法が解説してあるようですが、無理にしないようにとのこと!

これの専門は皮膚科で、基本的にタコも魚の目も同じような治療内容で、サリチル酸(角層を軟化させる作用がある)を含む塗り薬を塗ったり、皮膚を専門器具で削りとる方法が一般的です。

症状が特になければ、自分の体重はここにかかりやすい、と気付くだけで良いと思います。
ハイヒールをはく女性で、足の2~3番目の指のつけねに出来ている時は靴の形状で、足をそらせてしまっているので結果的に出来てしまうことは仕方がありません。

削ってもまた繰り返すことは多く、根本的な医学的治療法はないとされていますが、なるべく足に負担のかからない靴を選ぶなどの工夫をして意識したケアをすることが大切のようですね。

今日は足裏のマメ(粒)知識でした。
また来週の骨格屋ブログをお楽しみに!ジャンジャン

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患者さんから観葉植物をいただきました。大切に育てます!

こんにちはもりりんです

みなさん暑い日が続いておりますがお元気ですか?
さて、今日は先日骨格屋にご来院されている患者さんから観葉植物をいただきました。

とってもうれしくて、了承を得て画像をアップしてみました。

ハロウィーン仕様ということでした。かわいいですよね。

ちなみに植物の名前は
マキシマというサボテンの一種と
アイビーという愛称で呼ばれているヘデラと言う植物です

右のサボテンは分かりずらいかもしれませんが左でわさわさしている方がアイビーです。

緑がお店の中にあるだけで雰囲気がとてもやわらかくなってスタッフも癒される感じがします。大切に育てていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

もりりんでした(・◇・)ゞ
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