こんにちは。センチメンタルジャーニーがなぜか頭から離れない担当のもりぞうです
本日は日記です
雑学も健康情報もないちょー個人的なブログなので興味がない人は是非スルーしてください
昨日、休みを利用して狭山市の稲荷山公園に花見に行ってきました
天気も良くお子さんからお年寄りまで大勢の方でにぎわっていました
10:30ごろに着いたのですがもう駐車場には入場待ちの車で30分位待ちやっと入場
帰りは15:30位に出たのですが入場待ちの車は帰りにもあったので、公園に行く予定の方は少し早めに来場されることをお勧めします
お花見は久々に行ったのですが良いものですね
桜を囲んで、一方では円を囲んで踊りを踊って、一方では手拍子をして歌を歌って、子供たちはかけっこ。公園全体がなんだか不思議な一体感があるような感じで笑顔であふれていました
平和。。。ってこんな感じかなと勝手に思ってみたりして
今年の桜は開花が早いが例年より長く楽しめると
あのトクダネの小倉さんの『アマタツーっ』でお馴染みの天気予報士、天達さんが言っていました
そして、桜がまだ見られることを信じて天達さんに責任転嫁しました
桜は華やかさと同時に儚さがあります
今のこの時期だけしか味わえないです
そして散っちゃいます。。。
栄枯盛衰。
「栄枯」は草木が茂り盛んなことと枯れしぼむこと。転じて、人や家門などの繁栄や衰退をいう。とありますがそんなことも桜を通じて感じます
この儚さがあるがゆえに人は桜を見て心を動されるのではないでしょうか
努めなくてもただ咲いて散っていく姿が心をうつ。
魅力的です
本来ヒトも一緒な気がします
努めずとも活きていればいつの間にか誰かの支えや希望や安心になってそれだけでそのヒトは誰かにとって魅力的なんですよね
でも自分が他人から見られたい自分に縛られてギャップを感じたり、誰かと比較して自分以上に自分をみせようとして劣等感を感じたり、自分自身でしがらみをつくっちゃいます
苦しいのは自分だけど苦しくしてるのは自分なわけで。。。なんか矛盾です
普通で良いんですよね。ふつうで
なんてクサい文章なんでしょうか
念の為、私自身なにかに悩んでいるわけではございません
ただ久々の花見にやけに感動して思ったことを書いてみました
桜に心が洗われました
ではでは、今週も良い1週間をお送りください
最後まで読んで頂きありがとうございました
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